ポリバケツ伝説

在りし日のポリバケツ。
　　　　　


積載車に乗って颯爽と登場。



見事な大破ぶり。
右フロントのタイヤがこのざまなんで車を地面に降ろすのも至難の業。
　


そこで活躍するのが元マツレーランサー。



白煙をあげながらポリバケツを引き摺り下ろせ！



真っ直ぐ降ろすために横にも引っ張って微調整。



あと1歩。
ちなみに緑のジャンパーは、
この時なぜかたまたま居合わせて手伝ってくれたブーボーの佐藤琢磨(仮)さん。



実はこのあと一波乱あったんですが････
まあそれはいいとして



降りた！



必殺ゼロ距離牽引！
牽引ロープを伸ばせるスペースが無いので妖しい道具を使って 限りなく近距離での牽引を実行。



しかしゼロ距離牽引にも限界があった。
細かな車の配置位置の微調整はやはり人力に頼るしかない。
夜も差し迫り積車のレンタル期限が迫っていたので坂谷は積車の返還に向かった。
そして、佐藤琢磨（仮）さんの指揮の元、ダビデとセンダが取った行動とは･･･！？
残念ながら写真は無いので
センダの記憶を元に（ここ重要）再現してみました。
★★★驚愕の人力牽引!!★★★





半目の千田。
とりあえず無事作業終了！




しかしこの後まもなく、ポリバケツのクローンが作られることになろうとは誰も知る由がなかった････
ポリバケツ伝説　第一部　 完　


あとがき：ミスりました。クローンの写真が無いんです。
もはやポリバケツ色でなくレッドになったらしいので、ポリバケツ伝説も終わりですね。